たまぁ~に更新、しょうもない日記



自己マン映画日記

どうも、一応履歴書等の趣味の欄に”映画鑑賞”と書いている僕です。

ひさびーさに映画を見させていただきました。

ま、DVDですけど・・・

ずーーーーーーっと前から、公開中から見たかった作品で、レンタル待ちしとりました。

もう、
「古いわ~。」
とか
「遅っ!!」
とか
「それでも映画好きを名乗ってるつもりか!」
と言われそうに遅すぎる鑑賞ですが・・・



SAWc0026146_416499.jpg


をみました。

まず感想を一言で、


やばい!

たまらん!

サンダンス系はやっぱ最高や!

俺のツボついてる!



はい、一言ではなく4言くらい言ってしまいました・・・


ちょこーっと内容に触れながら書いていきたいので、まだ見ていない人はこの先は見ないでね。



ネタばれです。





では。


まず、前半から中盤にかけては、ゆっくりと状況説明を兼ねた回想シーン中心で、ちょっと時間軸がバラバラなので注意して見ていないと訳わからんようになりそうでしたね。

でも、ジグソーの描写はなかなかのものでした。

ジグソーの狂気的な犯行もやばかったっす!

一旦はジグソーを追い詰めた警察のドジっぷりも・・・

そしてなんと言っても、”鎖につながれた二人(ゴードンとアダム)と、その二人の間に横たわる死体”という設定ですね。

恐怖から疑心暗鬼になる二人の心の動き。

さまざまなことを聴衆に想像させる設定。

日常からかけ離れた状況に増長させられる恐怖感。

聴衆を引き込ませるこの設定、すげぇわ。


と、ここまではちょっと褒めすぎましたが、実は中盤過ぎまでは少しのガッカリ感が漂っていました・・・

あまりに聴衆の想像を膨らませすぎたためか、二人がおかれた状況の展開の遅さに少しうんざりさせられる節がある。

そして、実際犯人の想像が容易である。

ってか、犯人を早い段階で見せすぎかな・・・


と、少しの嫌悪感を抱いている矢先、物語は終盤に差し掛かり、いっきにスピードアーーーーーーップ!

今までとは違い、いっきに畳み掛けてくる!

犯人と人質となっていたゴードンの妻との格闘。

そして、妻と娘が犯人に殺されると思い、理性を失いかけるゴードンにより、一気に加速する二人の展開。

とうとう、自分の足を切断してしまうゴードン。

鬼気迫る演技に感服です。

犯人の指示通り、アダムを撃ち殺してしまったゴードン。

そこへ犯人が来る。

「遅すぎた。ルールだ。」

とゴードンに銃を向ける。

しかし、撃ち殺されたと思っていたアダムが犯人を後ろからたたき殺す。

・・・

ふぅー

犯人は読めたし、前半から中盤にかけてのグッタリ感はあったものの、終盤の話の展開はなかなかのもので、”満足、満足・・・”


と思ったが、しかーーーーーーーーーし、ここで終わりじゃなかったぁー!!

犯人だと思っていた、ゼップはもう一人のゲームの参加者だったぁー!!

そう、彼も真犯人のルールに従って(遅効性の毒を盛られて)、ゴードンの妻と娘を人質にとり、二人の状況を監視していたのだ!

確かに、あんなに緻密かつ残虐的な犯行を、こんなゼップみたいなどんくさい奴にできるかぁ?と疑問には思っていましたが、ここまではさすがに読まれへん!

しかーーも、犯人は!

は、は、は、犯人は!

なんと!

二人の間に転がっていた死体!!!


ひょーぇーーーーー

しかも、ゴードンの病院の患者!(一度、前半で出てきていた)

手術不可能な脳腫瘍を持つ彼は、”生”に感謝しない人間に対して、”死”に直面させることで、”生”のありがたみを説く。

「多くの人間は”生”に感謝しない。 だが君は違う 今日からはな。」

やられたーーー!

結局、ジグソーの
「ゲームオーバー」
という言葉で締めくくられる、この作品。

かなり狂気的で残虐的な犯人を描き、聴衆をここまでひきつける。
最高ですわ。

私の映画の評価の一つに”やられた感”が大部分を占めるため、この映画の評価は高いです。



最後に、サンダンス発の映画はたまらんです!

SAW2が秋にも公開されるようですが、期待大です!
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by shingo_iwatani | 2005-04-29 04:15 | 自己マン
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