たまぁ~に更新、しょうもない日記



2005年 01月 23日 ( 1 )


自己マン映画話

今回はこれまでと違って、かなり自己マンな内容です。
一応映画を観るのが好きなので、それについてチョコッと触れていきます。

先日久々にレンタルビデオ屋に行ったということをいつやらのブログに載せておきましたが、そのときにカードを更新し、割引券をいただいたので再び借りに行きました。
ケチなので、割引券を全て使ってやろうという魂胆です。
そこで借りた映画について、前回借りた『スパイダーマン2』、『キャシャーン』と共に感想を述べていきたいと思います。

まず『スパイダーマン2』について。
わかる人にはわかると思いますが、スパイダーマンについては個人的にいろいろ嫌な?思い出がありまして見るのに少し抵抗はありましたが、話題作なので見ておきました。
前作(パート1)から思っていたことなのですが、なぜあれだけのお金をかけていて、ヒロインがキルスティン・ダンストなのでしょうか・・・
個人的にはヒーローモノのヒロインは超美人or超カワイイでないと許せません。あれだけ体を張ってみんなのために頑張ってるんやから、せめてヒロインはかわいくないとねぇ。ま、個人的な趣味が入っている気もしないでもないですが・・・
おそらくヒロイン役の女優にかける金が余っていなかったのでしょう。
まぁ、これまでのヒーローモノと違って、ヒーロー自体の人権や悩みについて触れている作品で面白かったですね。

次に『キャシャーン』について
こんなに重いテーマだとは思ってなかった・・・
ウタダの旦那がつくった映画なので映像が美しいとか、そんな予備知識だけで挑んだので、やられました。
これはヒーロー映画というカテゴリには入れられない作品でした。
素晴らしかったと思います。お勧めです。
様々なことを考えさせられました。
心に残った台詞を一つ
「命というモノがたった一つでないのなら、我々は何の為に必死になって生きているのですか」
重い。

次に『69』について
いやぁ、楽しかったですわ。
クドカン色が満載な勢いのある作品でしたね。単純に楽しめました。
妻夫木って何でもできるんやねぇ。安藤政信はいつもながらカッコよかったっす。
単に目立ちたい、今を楽しむという考えからあそこまでやってまう行動力。すごいっすねぇ。

次に『ドニー・ダーコ』について
これは結構前に公開されてた作品ですね。
前前から観たいと思ってたんやけど、やっと見れたって感じです。
内容は久々に出会った難解な作品でした。
世界の終わりまで28日と6時間42分12秒・・・
フランクと名乗る巨大ウサギの言い残した言葉。
世界の終わりというのはドニーにとっての最愛の人を亡くすという意味で、ウサギのフランクはそれを告げるために未来からきたのだろうか。
それとも、あのエンジンが落下してきた時、既にドニーは死に、この物語はその瞬間のドニーの妄想の話なのだろうか。
ラストシーンでグレッチェルとドニーの母親が手を振り合ったのは何を意味しているのか。
やはり、全ては現実でドニーはグレッチェルが死んだとき、全てを悟り過去(全ての悲劇の原点である28日前)へ戻り、自分が死ぬことを選んだのだろうか。
考えれば考えるほど疑問はわきあがってくる。
全てに何かしら意味があるようで、もしかしたら意味なんてないのかもしれない。
見た人それぞれに答が出てくるのかもしれませんね。
作品中の言葉をかりて言うのなら、この映画が見る人を映し出す“鏡”なのかもしれませんね。
何度も見返したくなる作品です。


と、自己マンの内容をつらつら書いてしまいました。
次回はもっと万人ウケする内容を書きたいと思います。
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by shingo_iwatani | 2005-01-23 22:22 | 自己マン


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