たまぁ~に更新、しょうもない日記



泪橋

c0026146_463029.jpg最近めっきり涙もろくなった。

年のせいだろうか?

小さい頃の私はよく泣く少年で、「泣きみそ、泣きみそ」と言われていた。
そのせいか、左目の下にいわゆる“泣きぼくろ”がある。セクシーである。

しかし、中学、高校と成長するにつれて、ほとんど泣くことはなくなっていた。
「男のくせに泣きみそやねんから!」とおかんに言われ続けていたせいだろうか。

中学・高校時代に泣いたことといえば、おじいちゃんが亡くなった時と高校の時付き合っていた彼女にフラレタときくらいだと思う。(←フラレタくらいで泣くなんて、やっぱそ泣きみそです。)
おじいちゃんが亡くなったときは、初めて身内が死んだということもあって、実感がなかったのか亡くなってすぐのときは泣くことはなかった。でも、棺おけに入れられたおじいちゃんに最期のお別れを言うとき、涙がドット溢れ出してきた。そのとき初めて実感したのだろう。心の動きに体は正直に動くものだ。

どちらも悲しくて泣いたものだ。

高校二年の体育祭のとき、自分たちの団の応援団の演舞が一位になった。私も応援団で、すごくうれしかったのを覚えている。しかし涙は出なかった。そんな私の隣で、一人の友人(男)が第四位まで発表された時点でボロ泣きだった。(順位はケツから発表されるので、我が団の三位以内が確定した時点である。)もうそれはものすごくボロ泣きだった。そんな彼を見ても私の目からは涙は出なかった。感動の涙も、もらい泣きもしなかった。

そんな私もいつの頃からだろう、かなり涙もろくなった。

感動モノの映画を見たらすぐ泣くし、ドキュメンタリー番組でも泣いてしまう。
探偵ナイトスクープの西田局長並みである。
これは言いすぎでした。

今日(昨日?)、TVで「I am Sam」という映画をやっていた。
かなり有名な映画だと思うので、皆さん知っていると思いますが、かなり泣かせる映画です。
所用があった私は、午後10時に帰宅してTVをつけた。金曜ロードショウは9時からなので一時間も見逃している。

にもかかわらず、ボロ泣きしてしまった。

泣ける!

たまらんかった。


まぁ、これは私が以前にこの映画を見てたので内容も知ってるし、はじめて見た時も泣いたので容易に想像はつくことである。だって、ダコタ・ファニング(子役)が泣かせるんだもん。

ある意味これは序の口である。

もっとひどかったのは、その映画を見てる途中にCM中チャンネルをパチパチ変えていた時であった。

4チャンネルで「金八先生」をやっていたのだ。
なぜか私は金八好きである。
あのワザトラシイ演技がたまらない。
あの中学生ぽさのかけらもない生徒たちがたまらない。

まぁそんな金八好きの私が、黙って見逃すわけにもいかない。向こうがCM中だけでも見ていようと思い、なにげに見ていた。
すると今回は今シリーズ最高の山場だったようだ。
いつもにも増して武田鉄也がノッリノリで、輝いていた。


やばい!


こ、これは!


もーだめ。


ここまでくるとだめ。


ほーら、泣いちゃった。

ボロ泣き。

ほんの数分である。向こう(映画)のCM明けまでの数分である。
話の流れもくそもない。

なのに、なのに、なのに!
泣いちゃった。


P.S. 金八!今日のお前は最高だったぞ!!輝いていた!!
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by shingo_iwatani | 2005-03-05 04:07 | しょーもない日常
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